アイスランドを訪問した際に使用したVodafoneアイスランドのプリペイドSIMの情報です。
ロンドンからアイスランド航空を利用して首都レイキャビクに入りましたが、ケフラヴィーク国際空港に到着後ロビーに出たすぐのところに10-11というコンビニがありそちらでSIMを購入しました。
アイスランドを訪問した際に使用したVodafoneアイスランドのプリペイドSIMの情報です。
ロンドンからアイスランド航空を利用して首都レイキャビクに入りましたが、ケフラヴィーク国際空港に到着後ロビーに出たすぐのところに10-11というコンビニがありそちらでSIMを購入しました。
以前ご紹介した台湾モバイル(台湾大哥大)のプリペイドSIMを日本からオンラインでチャージする事に成功しましたので、方法について記事にしたいと思います。
なお、オンラインでのチャージには台湾滞在中にSMSにてパスワード取得が必要ですので、以下のHi-BEAMさんによるブログをご覧になって登録作業を済ませておいてください。
台湾モバイル(台灣大哥大)プリペイドSIMをオンラインでチャージする | Hi-BEAM blog
台湾モバイルのウェブサイトにアクセスし、左の真ん中あたりにある”預付卡儲值”をクリックします。
※あいにく右上のEnglishをクリックしても企業情報等の英語版が表示されるだけで、チャージなどが出来るサービスサイトに英語版はない模様。
次のページ右上の”登入”をクリック。
登録済みの電話番号とパスワードでログインします。
メニューが出るので”繳電話費”の”使用信用卡”をクリック。
するとなぜかログイン済みにもかかわらずPrepaidユーザーしかこの機能は使えませんといったメッセージが出るので、構わず”信用卡網路儲值”をクリック。(出ないときもあるので、違いは不明…このエラーメッセージが出ない場合は次の画面が表示されます)
チャージする金額と、カード番号等を入力します。なお、一般話費としてチャージしてもデータ通信定額に申し込めばこの金額から差し引かれるはずなのですが、まだ検証はしていないので後日追記したいと思います。
確認画面がでます。
この画面が出ればチャージ成功です。
元の記事でもお知らせしましたが、台湾モバイルの有効期限は180日間なのでこの方法を使って6か月毎にチャージをすれば番号が維持出来る事になります。
(2013/10/31追記)一般話費としてオンラインでチャージした残高を元に、データ通信定額の申し込みが可能なことを台湾再訪時に確認しました。SIMを入れた状態で台湾国内から535に電話を掛け、2を押すと音声ガイダンスが英語になります。その後1を押すと何日定額にするか聞かれますので、音声ガイダンスに従って希望の番号を入力。申し込みが完了したら15分以内にSMSを送ります、と言われるので電話を切ります。このSMSが送られてくるまでは念のためデータ通信OFFにしておくことをお勧めします。
歡迎使用手機無限上網服務,請手機重新開機即可使用。服務結束是2013/10/18 02:29PM,查詢效期請撥打535(訳:定額インターネットサービスへようこそ。使用するには端末を再起動させて下さい。期限は2013/10/18 2:29PMまでです。サービスの期限は535に電話しても確認できます。)
(2013/11/5追記)535へ電話した時には具体的に以下のような順番で番号を選択していきます。
また、台湾モバイル提供のiOSアプリを使ってチャージする方法も記事にしていますのでご参照ください。
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台湾に行ったときに台湾モバイル(台湾大哥大)のプリペイドSIMカードを桃園空港で購入しました。
今までは松山空港を使っていたので、中華電信のSIMカードを持っていたのですがあいにく前回の滞在から180日間空いてしまい番号が抹消されてしまいました。桃園空港では、3社(中華電信、台湾モバイル、遠傅電信Far EasTone)のSIMを販売しているので慣れている中華電信でも良いかと思ったのですが、台湾モバイルであれば日本からもクレジットカードでチャージできるという情報を得たので今回は台湾モバイルのSIMを購入する事にしました。
※こちらの記事は以前https://blog.starways.jp/2010/11/tmouk_pay_as_you_g/ のアドレスにて公開していた記事を復旧させ加筆したものです。
イギリスではプリペイド携帯の事を”Pay as you go(使った分だけ支払い)”と呼びチャージを”top up”と呼んでいます。refillですとかrecharge my prepaid cellphoneと言っても通じないことはないですが、せっかくなのでイギリスではぜひイギリス英語を使ってみてください。
さて今回取り上げるT-Mobile UKは2010年夏にフランステレコム系のOrangeと合併し、イギリス国内ではキャリアショップとしてEE(Everything, Everywhere)を運営しています。但しサービス名称は2013年4月時点でもそれぞれT-Mobile, Orangeを使用しています。
T-MobileのプリペイドSIMカードは2010年2月にロンドンを訪れた際に事前にウェブから申請し、無料でホテルまで送ってもらいました。
[T-Mobile UK] Free pay as you go SIM cards
その時にはMini SIMしか選択肢がありませんでしたが今はiPhone 4/4S用にmicroSIM、iPhone 5用にnanoSIMも用意があるようです。ただしこれらは10ポンドのTop upをあらかじめする必要があるようです。日本のクレジットカード決済が出来るかどうかは不明ですので、無料SIMを送ってもらいSIMカット、動作確認した上でトップアップを行った方が賢明かと思います。
[T-Mobile UK] SIMs Loaded with credit
※ホテルによっては事前に何か送っても取り置きしてくれない可能性もありますので、宿泊先にお問い合わせされることをお勧めします。
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※こちらの記事は以前https://blog.starways.jp/2010/01/eu_importduty_for_videorecordable_dsc/のアドレスにて公開していた記事を復旧させ加筆したものです。
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